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さと式 子育て(昔ながらの育児法)

1才過ぎてからのおっぱいの状態

まだまだおっぱい飲んでる花ちゃん。
私のいない夜は、冷凍おっぱいを解答しておばあちゃんから飲ませてもらってます。
夜勤明けに手で絞ると、これくらい一度に絞れます。(400CC~500CC??)

日中はもうほとんど飲まなくなってますが、たまに欲しがることもあります。
こんなにおっぱいでてるから、まだまだ生理再開しないのかな??

えっと、このおっぱいですが、
ほぼ、右のおっぱいだけであれだけ出てます(爆)。本当です。マジです。
ゆう86さん風に名付けると、
左のおっぱいはいさいチキータ。右のおっぱいはインのボニータ。

おっぱいの形状(ぷっ!)からして飲ませやすいボニータばかりで飲ませてたから、チキータは自然に小さくなっていきました。
ボニータはどんどん飲まれるからどんどん進化して、もと陥没だったとは思えないくらい、
母乳ビンの乳首と同じくらい伸びる大変優秀なおっぱいになりました。

その進化したボニータは私の変則的な仕事の勤務状態と、花ちゃんのおっぱい需要にあわせて
時期が来ればどんどんたまりはじめます。
普段はサシ乳なんだけど、冷凍おっぱいをつくる時期だけがんがん貯まっていきます。
そして仕事から帰ることにはかっちんこっちんに張ってるので、調理用ボウルを用意して、おもむろに手で絞り出すわけです。椅子に座って、ボウルを膝の上に置いて前屈みになると片手で乳搾りです。
シューシューと勢いよくでます。すべての乳腺が貫通してるのでまさにシャワーのようにでます。
搾乳器っていうのは使ったことがないけど、手でも充分上手に絞れます。
ということで、こないだの写真くらいの量が20~30分で絞れるわけです(ボニータからだけで!!)。

ま、徐々に飲む量も出る量も減ってきてるので、このまま自然に任せておけば卒乳するかなって考えてますが、仕事で夜中を含め長時間寂しい思いをさせることもあるので、欲しがるときには精神安定剤としてくわえさせようと思ってます。

絞ったおっぱいは、おばあちゃんが解凍してほ乳瓶(「母乳相談室」を使ってます)に入れて飲ませてくれてます。
私がいるときは絶対ほ乳瓶から飲みませんが、私がいないときは諦めてほ乳瓶で飲んでるそうです。
おっぱい以外のお茶などの飲み物はすべてコップで飲んでます。

ついでに、タンデム授乳にも賛成してるので、もしコウノトリが赤ちゃんを乗せてきてくれても、花ちゃんへのおっぱいをやめる考えは今のところありません。


それにしてもこの「魔法のおっぱい」(命名 Byじる♪♪さん)。ホントに神秘的ですよね。
胎盤が取れた瞬間にスイッチが入って、おっぱいが活動をはじめますが、
おっぱいの働きも、子宮の働きも、いろいろひっくるめて女性の体って本当に
            素晴らしい!!

男性よ!女性よ!すべての生き物よ!
          女性を大切にしよう!!!!!(笑)


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